燃島

燃島

(hs11)

限定流通品:明治末期の製法「どんぶり仕込」で造った焼酎!

本格芋焼酎、燃島(もえじま)は、清酒での使用が一般的な黄麹菌と、主に焼酎に使用されている白麹菌を併用する。仕込みは、明治末期の製法「どんぶり仕込法」を採用。まず酒母を造り、これに主原料を加える通常の二次仕込法と異なり、麹と主原料と水を同時に加え仕込み、蒸留後は3年間にわたり、かめ壷で熟成させる。味の成分が多く、酸度も一般の焼酎に比べ、3~4倍と強いので料理との相性が良い。口当たりは、「まろやかな味わい、凝縮した華やかなコク・香り」 が特徴。味の成分が多く、氷などで薄めても味のバランスは奥行きを保ちます。

 

燃島は、鹿児島県・錦江湾に浮かぶ新島。安永8年(1779年)の噴火で桜島の北東に出現した島で、海岸線の侵食から、沈みつつある島とも形容される。そんなロマンを秘めた島を酒名としています。

900ml:税込み:1,655円1800ml:税込み2,776円

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